『コトバイウ』は、こちらへどうぞ。
カナ発音の変換機「呵名発音コンバーター」を、ついに完成させました。
http://cotobaiu.com/
ついに本を完成させました。
中根英登『英語のカナ発音記号』
日本人なのに英語を自在に話せるという魔法の奥義を本書にぎゅっと閉じ込めました。
なぜカナで正しい英語の発音になるのかの根拠を詳細に説明しています。
50音表に該当する600音表も収録。
Amazonで発売しています。
http://www.amazon.co.jp/dp/4990766415
夢が叶ったんです。
学校で初めて英語を学んだ時、教科書にカナで読み方を書きましたよね。
そして、先生に怒られましたよね。
もしカナで正しく英語の読み方ができるなら。
そういう想いで10年以上かけて完成させました。
それが、小大式呵名発音記号です。
英フォニックスは出版社になりました。(検索窓に「英フォニックス」と入力するとデータを見ることができます。)
http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi
『ネクスト・ジェネレーション・イングリッシュ』はじめました。
http://www.nexgeng.com/
『ジャパニーズ・イングリッシュ』はじめました。
http://www.japanese-english.jp/
世界最大のネイティヴ発音サイトに準拠
みなさまは、
『発音ガイド Forvo』
http://ja.forvo.com/
というサイトを御存じでしょうか。
ネイティヴスピーカーによる世界最大の発音サイトです。
世界中の参加者がボランティアで発音を収録しているので
録音されている単語の発音は、本当の意味でほんものです。
本サイトの以下の本文では、
発音記号のカナ化を行っていますが、
生きた英語にすべて準拠しています。
ぜひ、一単語一単語、ご確認下さい。
そして、カナ発音の正しさ、そして便利さを実感していただけると思います。
大学生に絶賛され、妻籠のおばあちゃんたちが英語をしゃべれるようになった秘密のレシピを紹介します。
小大式カナ発音
appleは「アップル」ではなく、【エアプう】です。
画期的な英会話の学習法を開発しました。「小大式呵名発音記号」とは、カナによる発音記号。
【エアプう】、【 】の中の文字記号がカナ発音。
小さいカナは小さく読んで、大きいカナは大きく読む。普段と違うカナ発音への違和感こそが英語と日本語の違い。
例えばですね、お茶の「ティー」。テを大きく、ィを小さく読んだら昔のおじいちゃんみたいな言い方ですね。
小さいカナを小さく、大きいカナを大きく読むなら【テイー】の方が正しいのだ。
小大式呵名発音記号への違和感がなくなったときこそ、英語がしゃべれるようになった瞬間なのです。
カナ発音記号のルールはこれだけです
<カナ発音の4つのルール> |
---|
・小さなカナは小さな口で。 |
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・大きなカナは大きな口で。 |
---|
・ひらがなは特殊な音です。 |
---|
・アンダーラインは強い音。 |
---|
日本語に無い子音はたったのこれだけです、あとは日本語のままでOK
下クチビルを上の前歯で軽く噛んだら、隙間で息をこすって澄んだ音を出す。
下クチビルを上の前歯で軽く噛んだら、隙間で息をこすって濁った音を出す。
舌を上下の歯で軽く噛んだら、隙間で息をこすって澄んだ音を出す。
舌を上下の歯で軽く噛んだら、隙間で息をこすって濁った音を出す。
単語末の[ n ]は日本人が最も苦手な音。舌がどこにもつかない「ン」ではなく舌を歯ぐきにつける「ヌ」の音をきちんと意識する。
鼻に息を抜くのを意識しながら「グ」の音を出す。
舌先を歯ぐきにしっかり押し付けて音を出す。日本語の「ル」は舌先が歯ぐきを瞬間的に叩くだけ。次に母音が来ないときの[l]は歯ぐきに舌先がついたまま音が終わるので「う」に聞こえる音になる。
舌先を歯ぐきに触れずに音を出す。まず軽く「ウ」を言ってから「ウル」と発音すると、半数以上の日本人は自然と歯ぐきに触れずに[r]の音が出せる。
英語の母音は次のように考えれば簡単です

日本語の「アイウエオ」は、
口の中では「イエアオウ」と舌がブランコのように動いています。
舌の先が歯ぐきにつきそうなぐらい近づくと「イ」
舌の先が歯ぐきから少し遠ざかると「エ」
舌が一番下におさまると「ア」
舌の奥が少し盛り上がってきて「オ」
舌の奥が最も盛り上がると「ウ」
この日本語の表を英語で作ると次のようになります。

ところが、英語では、あと3つの母音が加わるのです。

[ e ]と[ a ]の間に[ æ ]の音
[ o ]と[ a ]の間に[ α ]の音
[ a ]の上に[ ʌ ]の音
がありますね。

カナ発音で表記すると
【エ】と【ア】の間の音だから【ェア】、
【オ】と【ア】の間の音だから【ォア】、
【ア】よりもあごの開きが小さい音だから【ァ】、
となります。

なお、[ ʌ ]と[ ə ]の関係ですが、音そのものは原則的には同じです。母音表の真ん中に位置する音です。
違いは音の強さ。強く読めば[ ʌ ]【ァ】、弱く読めば[ ə ]【ァ】になります。
ただし、[ ə ]は“あいまい母音”とも呼ばれているような音でして、
英単語内のアルファベットに即して[ ə ]は、弱い【ァ】【ィ】【ゥ】【ェ】【ォ】の音にもなります。
また、長音【ァ~ァ】は[ ʌ:r ]と表記せずに[ ə:r ]と書くのが慣例です。
英語の発音記号&発音カナ一覧表
子音~英語は全24種~ | | 母音~英語は全24種~ |
---|
 | 破裂音(両唇)無声音 | |  | 前舌狭段音(平唇)長母音、張り母音 |
---|
 | 破裂音(両唇)有声音 |  | 前舌狭段音(平唇)r化母音 |
---|
 | 破裂音(歯茎)無声音 |  | 前舌狭段音(平唇)短母音、弛み母音 |
---|
 | 破裂音(歯茎)有声音 | | |
---|
 | 破裂音(軟口蓋)無声音 |  | 前舌中段音(平唇)短母音 |
---|
 | 破裂音(軟口蓋)有声音 |  | 前舌中段音(平唇)r化母音 |
---|
 | 摩擦音(唇歯)無声音 |  | 前舌中段音(平唇)狭段化二重母音 |
---|
 | 摩擦音(唇歯)有声音 | | |
---|
 | 摩擦音(歯舌)無声音 |  | 前舌広段音(平唇)短母音 |
---|
 | 摩擦音(歯舌)有声音 | | |
---|
 | 摩擦音(歯茎)無声音 |  | 中舌広段音(平唇)前舌化二重母音 |
---|
 | 摩擦音(歯茎)有声音 |  | 中舌広段音(平唇)後舌化二重母音 |
---|
 | 摩擦音(歯茎奥)無声音 | | |
---|
 | 摩擦音(歯茎奥)有声音 |  | 後舌広段音(平唇)短母音 |
---|
 | 破擦音(歯茎奥)無声音 |  | 後舌広段音(平唇)長母音 |
---|
 | 破擦音(歯茎奥)有声音 |  | 後舌広段音(平唇)r化母音 |
---|
| | | |
 | 鼻音(両唇)有声音 |  | 後舌中段音(円唇)短母音 |
---|
 | 鼻音(歯茎)有声音 |  | 後舌中段音(円唇)長母音 |
---|
 | 鼻音(軟口蓋)有声音 |  | 後舌中段音(円唇)r化母音 |
---|
| |  | 後舌中段音(円唇)前舌化二重母音 |
---|
 | 摩擦音(声門)子音化無声母音 |  | 後舌中段音(円唇)狭段化二重母音 |
---|
 | 側流音(歯茎)有声音 | | |
---|
 | 接近流音(歯茎)有声音 |  | 後舌狭段音(円唇)短母音、弛み母音 |
---|
 | 接近渡音(軟口蓋)子音化母音 |  | 後舌狭段音(円唇)長母音、張り母音 |
---|
 | 接近渡音(硬口蓋)子音化母音 |  | 後舌狭段音(円唇)r化母音 |
---|
* * * | * * * | | |
 | 破擦音(歯茎)無声音 |  | 中舌中段音(平唇)短母音、強勢母音 |
---|
 | 破擦音(歯茎)有声音 |  | 中舌中段音(平唇)r化母音、強勢母音 |
---|
 | 叩弾音(歯茎)有声音 |  | 中舌中段音(平唇)r化母音、弱化母音 |
---|
 | 摩擦音(両唇)無声音 |  | 中舌中段音(平唇)短音、弱化音 |
---|
 | 摩擦音(硬口蓋)無声音 | |
---|
 | 鼻音(口蓋垂)子音化母音 |
---|
(カナ発音記号のルール~英語の発音記号&発音カナ一覧表は2009年11月29日にアップしました。)
最も重要な英会話7フレーズ
●私たちはここでして、それはそこですね。
We are here, and it’s there.

「ウィー・アー・ヒアー、アンド・イッツ・ゼアー」ではありません。特に「アー」「アンド」の音が違います。
注:考えに考え抜いた末にひらめいた簡単フレーズ。道に迷ったときに、地図を指差しながら言うフレーズ。煩雑な場所の説明も、これなら一気に簡単になります。
●寿司はいかが?(寿司はどうですか?)(寿司はどうでしたか?)
How about sushi?

「ハウ・アバウト・スシ」ではありません。とはいえ「アバウト」の「ア」と「ト」を小さく言えば正しくなります。
注:How about~の後ろに、勧めたい品や観光地を言いましょう。入手した後、訪問した後に言えば感想を聞くフレーズになります。
●すばらしい!
Great!

「グレイト」ではありません。特に「レ」の音が違います。
注:必ず相手の勧めてくれたものをほめましょう。英語圏で必須のエチケットです。
●名古屋へようこそ。
Welcome to Nagoya.

「ウェルカム・トゥ・ナゴヤ」ではありません。特に「ル」の音が違います。
注:歓迎の言葉は、おもてなしの第一歩。Welcome to ○○.と、必ず○○に地名を言いましょう。Welcome!だけでは通じていないのです。
●お手伝いできますよ?(いらっしゃいませ。)
Can I help you?

「キャン・アイ・ヘルプ・ユー」ではありません。特に「ン」と「ル」の音が違います。「ン」に関して。「ンヌ」ということで「ケァンアイ」ではなく「ケァナイ」と聞こえることが重要なのです。「ル」に関して。helpのlは次に母音がないので、舌が歯ぐきについたまま離れません。そのようなlは「う」に聞こえます。
注:おもてなしの真髄が、この言葉に凝縮されています。コミュニケーションのきっかけですので相手が困っている様子ならば積極的に!
●これください。(これをどうぞ。)
This one, please.

「ディス・ワン・プリーズ」ではありません。特に「ディ」と「ン」の音が違います。
注:欲しいメニューや商品を指差しながら言うフレーズ。pleaseは必ずつけましょう。相手の態度が途端によくなります。
●ありがとう。
Thank you.

「サンキュー」ではありません。特に「サ」の音が違います。
注:thank you.は日本語の「どうも」と同じぐらい頻繁に発するフレーズです。モノを買ったりサービスを受けたときにも忘れずに言いましょう。
(最も重要な英会話7フレーズは2009年12月6日にアップしました。)
“t”のラ行化
「ウォーター」でなく「ウォーラー」。
どこかで聞いたことがあると思います。
でも、本当は、まだまだたくさんあります。
「コンピューター」ではなく「コンピューラー」です。
「シティー」ではなく「シリー」です。
「データ」ではなく「デーラ」です。
中森明菜の名曲『DESIRE』において、
“Get up”を「ゲットアップ」や「ゲタップ」と言わず
「ゲラップ」あるいは「ゲラッ」と言ってますね。
宇多田ヒカルのミリオンシングル『Automatic』において、
“It's automatic”を「イッツ オートマティック」と歌わず
「イッツ オートマリック」と歌ってますね。
mihimaru GTのヒット曲『気分上々』の歌詞において、
“party night”を「パーティナイト」と書かず
「パーリナイ」と書いてますね。
これらはすべて、“t”のラ行化という現象です。
Shut up!は
シャットアップ!じゃないですよね。シャラップ!ですものね。
英語の発音において、
ふたつの母音のあいだに“t”があり、前の母音にアクセントがある場合、
“t”の音はラ行化します。
強母音+t+弱母音
↓
強母音+ɾ+弱母音
“r”の音でも“l”の音でもありません。まさしく日本語のラ行です。
発音記号では[ ɾ ]と書きます。rの上の出っ張った縦棒を消した記号です。
『アナと雪の女王』で
Let it goがなぜレリゴーになるのか、
もうお分かりですね。
以下に、“t”のラ行化に該当する英単語を列挙しておきます。
会話の中のちょっとした小ネタ、英語の学習に活用していただけたら幸いです。
●aesthetical 芸術的な

「エスセティカル」にするぐらいなら「エスセリカル」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●a lot of たくさんの

「アロットオブ」にするぐらいなら「アロッロヴ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●artist 芸術家

「アーティスト」にするぐらいなら「アーリスト」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●attitude 態度

「アティチュード」にするぐらいなら「アリチュード」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●auto 自動車

「オート」にするぐらいなら「オーロ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●automatic 自動の

「オートマティック」にするぐらいなら「オートマリック」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●automobile 自動車

「オートモービル」にするぐらいなら「オーロモービル」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●autumn 秋

「オータム」にするぐらいなら「オーラム」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●beaten 打つ(過去形・過去分詞)

「ビートン」にするぐらいなら「ビーロン」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●beating 打つ(現在分詞)

「ビーティング」にするぐらいなら「ビーリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●Beatles ビートルズ

「ビートルズ」にするぐらいなら「ビーロルズ」というカタカナ外来語にすべき。イエイ!
●beautiful 美しい

「ビューティフル」にするぐらいなら「ビューリフル」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●beautifully 美しく

「ビューティフリー」にするぐらいなら「ビューリフリー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●better よりよく(very,much,wellの比較級)

「ベター」にするぐらいなら「ベラー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●biting をかむ(現在分詞)

「バイティング」にするぐらいなら「バイリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●bitten をかむ(過去分詞)

「ビトン」にするぐらいなら「ビロン」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●bitter 苦い

「ビター」にするぐらいなら「ビラー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●bitterness 苦いこと

「ビターネス」にするぐらいなら「ビラーネス」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●bottle びん

「ボトル」にするぐらいなら「ボロル」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●bottom 底

「ボトム」にするぐらいなら「ボロム」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●brighter (brightの比較級)

「ブライター」にするぐらいなら「ブライラー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●brightest (brightの最上級)

「ブライティスト」にするぐらいなら「ブライリスト」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●Britain イギリス

「ブリテン」にするぐらいなら「ブリレン」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●British イギリスの、イギリス人、イギリス国民

「ブリティッシュ」にするぐらいなら「ブリリッシュ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●button ボタン

「ボタン」にするぐらいなら「バロン」というカタカナ外来語にすべき。原型とどめてないな。
●cattle 牛

「キャトル」にするぐらいなら「キャロル」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●certain 確信している

「サートン」にするぐらいなら「サーロン」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●certainly 確かに

「サートンリー」にするぐらいなら「サーロンリー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●certifies を証明する(三単現)

「サーティファイズ」にするぐらいなら「サーリファイズ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●certified を証明する(過去形・過去分詞)

「サーティファイド」にするぐらいなら「サーリファイド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●certify を証明する

「サーティファイ」にするぐらいなら「サーリファイ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●certifying を証明する(現在分詞)

「サーティファイイング」にするぐらいなら「サーリファイイング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●city 市

「シティー」にするぐらいなら「シリー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●competitive 競争的な

「コンペティティブ」にするぐらいなら「コンペティリヴ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●completed を完成させる(過去形・過去分詞)

「コンプリーティド」にするぐらいなら「コンプリーリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●completing を完成させる(現在分詞)

「コンプリーティング」にするぐらいなら「コンプリーリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●computer コンピュータ

「コンピューター」にするぐらいなら「コンピューラー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●computers コンピュータ(複数形)

「コンピューターズ」にするぐらいなら「コンピューラーズ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●Connecticut コネチカット州(米国北東部の州)

「コネチカット」にするぐらいなら「コネリカット」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●created を創造する(過去形・過去分詞)

「クリエイティド」にするぐらいなら「クリエイリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●creating を創造する(現在分詞)

「クリエイティング」にするぐらいなら「クリエイリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●creative 創造的な

「クリエイティブ」にするぐらいなら「クリエイリヴ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●creativeness 創造的であること

「クリエイティブネス」にするぐらいなら「クリエイリヴネス」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●creator 創造者

「クリエイター」にするぐらいなら「クリエイラー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●cutting を切る(現在分詞)

「カッティング」にするぐらいなら「カッリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●Dakota ダコタ(米国の地名)

「ダコタ」にするぐらいなら「ダコラ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●data データ、情報、資料

「データ」にするぐらいなら「デーラ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●daughter 娘

「ドーター」にするぐらいなら「ドーラー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●defeated を破る(過去形・過去分詞)

「ディフィーティド」にするぐらいなら「ディフィーリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●defeating を破る(現在分詞)

「ディフィーティング」にするぐらいなら「ディフィーリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●delighted うれしそうな

「デライティド」にするぐらいなら「デライリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●eaten を食べる(過去分詞)

「イートン」にするぐらいなら「イーロン」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●eating を食べる(現在分詞)

「イーティング」にするぐらいなら「イーリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●eightieth 80番目(の)

「エイティース」にするぐらいなら「エイリース」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●eighty 80(の)

「エイティー」にするぐらいなら「エイリー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●equator 赤道

「イクエイター」にするぐらいなら「イクエイラー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●eternal 永遠の

「エターナル」にするぐらいなら「エラーナル」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●etiquette 礼儀

「エチケット」にするぐらいなら「エリケット」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●excited 興奮して

「エキサイティド」にするぐらいなら「エキサイリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●exciting 興奮させる、わくわくする

「エキサイティング」にするぐらいなら「エキサイリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●fatal 命にかかわる

「フェイタル」にするぐらいなら「フェイラル」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●fighter 戦う人

「ファイター」にするぐらいなら「ファイラー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●fighting 戦う(現在分詞)

「ファイティング」にするぐらいなら「ファイリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●floated 浮かぶ(過去形・過去分詞)

「フローティド」にするぐらいなら「フローリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●floating 浮かぶ(現在分詞)

「フローティング」にするぐらいなら「フローリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●forgeting を忘れる(現在分詞)

「フォーゲッティング」にするぐらいなら「フォーゲッリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●forgotten を忘れる(過去分詞)

「フォーゴトン」にするぐらいなら「フォーゴロン」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●fortieth 40番目(の)

「フォーティース」にするぐらいなら「フォーリース」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●fortified を要塞化する(過去形・過去分詞)

「フォーティファイド」にするぐらいなら「フォーリファイド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●fortifies を要塞化する(三単現)

「フォーティファイズ」にするぐらいなら「フォーリファイズ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●fortify を要塞化する

「フォーティファイ」にするぐらいなら「フォーリファイ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●fortifying を要塞化する(現在分詞)

「フォーティファイイング」にするぐらいなら「フォーリファイイング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●forty 40(の)

「フォーティー」にするぐらいなら「フォーリー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●freeter フリーター(和製英語)

「フリーター」にするぐらいなら「フリーラー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●frighten を怖がらせる

「フライトン」にするぐらいなら「フライロン」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●frightened を怖がらせる(過去形・過去分詞)

「フライトンド」にするぐらいなら「フライロンド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●frightening を怖がらせる(現在分詞)

「フライトニング」にするぐらいなら「フライロニング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●frightens を怖がらせる(三単現)

「フライトンズ」にするぐらいなら「フライロンズ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●getting を得る(現在分詞)

「ゲッティング」にするぐらいなら「ゲッリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●get out 外へ出る

「ゲットアウト」にするぐらいなら「ゲラウト」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●get up 起きる

「ゲットアップ」にするぐらいなら「ゲラップ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●gluttonous 大食いの

「グラトナス」にするぐらいなら「グラロナス」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●gotta (= have got to)

「ゴッタ」にするぐらいなら「ゴッラ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●gotten を得る(過去分詞)

「ゴトン」にするぐらいなら「ゴロン」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●graffiti 落書き

「グラフィティー」にするぐらいなら「グラフィリー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●graffitti 落書き(ポルノグラフィティとしての表記)

「グラフィティー」にするぐらいなら「グラフィリー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●grated をすりおろす(過去形・過去分詞)

「グレイティド」にするぐらいなら「グレイリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●grating をすりおろす(現在分詞)

「グレイティング」にするぐらいなら「グレイリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●greater よりすごい

「グレイター」にするぐらいなら「グレイラー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●greatest 最もすごい

「グレイティスト」にするぐらいなら「グレイリスト」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●greeting あいさつ

「グリーティング」にするぐらいなら「グリーリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●greetings あいさつ

「グリーティングス」にするぐらいなら「グリーリングス」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●hated 憎む(過去形・過去分詞)

「ヘイティド」にするぐらいなら「ヘイリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●hating 憎む(現在分詞)

「ヘイティング」にするぐらいなら「ヘイリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●heated 熱する(過去形・過去分詞)

「ヒーティド」にするぐらいなら「ヒーリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●heater ヒーター

「ヒーター」にするぐらいなら「ヒーラー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●heating 熱する(現在分詞)

「ヒーティング」にするぐらいなら「ヒーリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●hitting を打つ(現在分詞)

「ヒッティング」にするぐらいなら「ヒッリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●hurting に傷つける(現在分詞)

「ハーティング」にするぐらいなら「ハーリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●importance 重要性

「インポータンス」にするぐらいなら「インポーランス」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●important 重要な

「インポータント」にするぐらいなら「インポーラント」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●importantly より重要なことには

「インポータントリー」にするぐらいなら「インポーラントリー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●imported を輸入する(過去形・過去分詞)

「インポーティド」にするぐらいなら「インポーリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●importing を輸入する(現在分詞)

「インポーティング」にするぐらいなら「インポーリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●in spite of にもかかわらず

「インスパイトオブ」にするぐらいなら「インスパイロヴ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●invited を招待する(過去形・過去分詞)

「インバイティド」にするぐらいなら「インヴァイリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●inviting を招待する(現在分詞)

「インバイティング」にするぐらいなら「インヴァイリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●Italy イタリア

「イタリー」にするぐらいなら「イタリー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●it'll (=it will)

「イトル」にするぐらいなら「イロル」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●kitty 子ネコ

「キティー」にするぐらいなら「キリー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●later 後に、後で

「レイター」にするぐらいなら「レイラー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●letter 手紙

「レター」にするぐらいなら「レラー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●letters 手紙、文字(複数形)

「レターズ」にするぐらいなら「レラーズ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●letting させる(現在分詞)

「レッティング」にするぐらいなら「レッリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●literary 文学の

「リテレリー」にするぐらいなら「リレレリー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●little 小さい、かわいい、年少の、若い

「リトル」にするぐらいなら「リロル」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●Martin マーティン(男の名:例えばリッキー・マーティン)

「マーティン」にするぐらいなら「マーリン」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●Marty マーティ(男の名:バック・トゥ・ザ・フューチャーの主人公の名)

「マーティー」ではなく「マーリー」と実際に言ってるよ。映画の英語版をぜひ見てごらん。
●mathematics 数学

「マセマティックス」にするぐらいなら「マセマリックス」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●matter 問題、事、困ったこと、面倒なこと

「マター」にするぐらいなら「マラー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●matters 問題、事、困ったこと(複数形)

「マターズ」にするぐらいなら「マラーズ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●meeting に会う(現在分詞)、会議

「ミーティング」にするぐらいなら「ミーリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●meetings 会議(複数形)

「ミーティングズ」にするぐらいなら「ミーリングズ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●metal 金属

「メタル」にするぐらいなら「メラル」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●meter メートル

「メーター」にするぐらいなら「ミーラー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●meters メートル(複数形)

「メーターズ」にするぐらいなら「ミーラーズ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●Minnesota ミネソタ州(米国中北部の州)

「ミネソタ」にするぐらいなら「ミネソラ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●motivate に意欲を起こさせる

「モチベート」にするぐらいなら「モリヴェート」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●motor モーター

「モーター」にするぐらいなら「モーラー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●motors モーター(複数形)

「モーターズ」にするぐらいなら「モーラーズ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●native 自分(の国・民族)の、生まれた所の

「ネイティブ」にするぐらいなら「ネイリヴ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●North Dakota ノースダコタ州(米国北中部の州)

「ノースダコタ」にするぐらいなら「ノースダコラ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●notice に気づく

「ノーティス」にするぐらいなら「ノーリス」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●noticed に気づく(過去形・過去分詞)

「ノーティスト」にするぐらいなら「ノーリスト」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●notices に気づく(三単現)

「ノーティスィズ」にするぐらいなら「ノーリスィズ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●noticing に気づく(現在分詞)

「ノーティスィング」にするぐらいなら「ノーリスィング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●outing 遠足、行楽

「アウティング」にするぐらいなら「アウリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●outta (= out of)

「アウタ」にするぐらいなら「アウラ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●party パーティー

「パーティー」にするぐらいなら「パーリー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●phonetic 音声の

「フォネティック」にするぐらいなら「フォネリック」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●photo 写真

「フォト」にするぐらいなら「フォロ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●photograph 写真を撮る

「フォトグラフ」にするぐらいなら「フォログラフ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●photographed 写真を撮る(過去形・過去分詞)

「フォトグラフト」にするぐらいなら「フォログラフト」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●photographing 写真を撮る(現在分詞)

「フォトグラフィング」にするぐらいなら「フォログラフィング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●photographs 写真を撮る(三単現)

「フォトグラフス」にするぐらいなら「フォログラフス」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●photos 写真(複数形)

「フォトズ」にするぐらいなら「フォロズ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●Photoshop フォトショップ(ソフトウェア)

「フォトショップ」にするぐらいなら「フォロショップ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●pollutant 汚染物質

「ポルータント」にするぐらいなら「ポルーラント」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●portable 携帯用の、移動式の

「ポータブル」にするぐらいなら「ポーラブル」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●pottery 陶器類、陶芸

「ポテリー」にするぐらいなら「ポレリー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●prettier よりきれいな

「プリティアー」にするぐらいなら「プリリアー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●prettiest 最もきれいな

「プリティスト」にするぐらいなら「プリリスト」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●pretty きれいな、かわいらしい

「プリティー」にするぐらいなら「プリリー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●protest 抗議、反対

「プロテスト」にするぐらいなら「プロレスト」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●putting を置く(現在分詞)

「プティング」にするぐらいなら「プリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●regreted を後悔する、を残念に思う(過去形・過去分詞)

「リグレティド」にするぐらいなら「リグレリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●regreting を後悔する、を残念に思う(現在分詞)

「リグレティング」にするぐらいなら「リグレリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●regrettable 残念な

「リグレタブル」にするぐらいなら「リグレラブル」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●related を関係させる(過去形・過去分詞)

「リレーティド」にするぐらいなら「リレーリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●relating を関係させる(過去形・過去分詞)

「リレーティング」にするぐらいなら「リレーリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●repeated を繰り返す(過去形・過去分詞)

「リピーティド」にするぐらいなら「リピーリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●repeating を繰り返す(現在分詞)

「リピーティング」にするぐらいなら「リピーリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●reported 報告する(過去形・過去分詞)

「リポーティド」にするぐらいなら「リポーリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●reporting 報告する(現在分詞)

「リポーティング」にするぐらいなら「リポーリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●retail 小売

「リテイル」にするぐらいなら「リレイル」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●rooted 励ます(過去形・過去分詞)

「ルーティド」にするぐらいなら「ルーリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●rooting 励ます(現在分詞)

「ルーティング」にするぐらいなら「ルーリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●satin サテン、繻子

「サテン」にするぐらいなら「サロン」というカタカナ外来語にすべき。もはや別の単語だな。
●satisfied 満足している

「サティスファイド」にするぐらいなら「サリスファイド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●satisfies を満足させる(三単現)

「サティスファイズ」にするぐらいなら「サリスファイズ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●satisfy を満足させる

「サティスファイ」にするぐらいなら「サリスファイ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●satisfying 満足な

「サティスファイイング」にするぐらいなら「サリスファイイング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●Saturday 土曜日

「サタデー」にするぐらいなら「サラデー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●setting を置く(現在分詞)

「セッティング」にするぐらいなら「セッリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●settings 背景(複数形)

「セッティングズ」にするぐらいなら「セッリングズ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●shooting 撃つ(現在分詞)

「シューティング」にするぐらいなら「シューリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●shorter (shortの比較級)

「ショーター」にするぐらいなら「ショーラー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●shortest (shortの最上級)

「ショーティスト」にするぐらいなら「ショーリスト」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●shouted 叫ぶ(過去形・過去分詞)

「シャウティド」にするぐらいなら「シャウリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●shouting 叫ぶ(現在分詞)

「シャウティング」にするぐらいなら「シャウリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●shuttle 折り返し運転列車、シャトル

「シャトル」にするぐらいなら「シャロル」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●sitting 座る(現在分詞)

「スィティング」にするぐらいなら「スィリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●skated スケートをする(過去形・過去分詞)

「スケーティド」にするぐらいなら「スケーリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●skating スケート

「スケーティング」にするぐらいなら「スケーリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●sorted を分類する(過去形・過去分詞)

「ソーティド」にするぐらいなら「ソーリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●sorting を分類する(現在分詞)

「ソーティング」にするぐらいなら「ソーリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●South Dakota サウスダコタ州(米国北中部の州)

「サウスダコタ」にするぐらいなら「サウスダコラ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●splitting を分裂させる(現在分詞)

「スプリティング」にするぐらいなら「スプリリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●spotted を見つける(過去形・過去分詞)

「スポッティド」にするぐらいなら「スポッリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●spotting を見つける(現在分詞)

「スポッティング」にするぐらいなら「スポッリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●started を始める(過去形・過去分詞)

「スターティド」にするぐらいなら「スターリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●starting を始める(現在分詞)

「スターティング」にするぐらいなら「スターリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●startle をびっくりさせる

「スタートル」にするぐらいなら「スターロル」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●startled 驚いた

「スタートルド」にするぐらいなら「スターロルド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●static 静止した

「スタティック」にするぐらいなら「スタリック」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●straighten をまっすぐにする、を伸ばす

「ストレートン」にするぐらいなら「ストレーロン」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●suitable 適切な

「スータブル」にするぐらいなら「スーラブル」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●supported を援助する(過去形・過去分詞)

「サポーティド」にするぐらいなら「サポーリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●supporting を援助する(現在分詞)

「サポーティング」にするぐらいなら「サポーリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●sweater セーター

「セーター」にするぐらいなら「セーラー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●sweeter (sweetの比較級)

「スィーター」にするぐらいなら「スィーラー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●sweetest (sweetの最上級)

「スィーティスト」にするぐらいなら「スィーリスト」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●that'll (=that will)

「ザットル」にするぐらいなら「ザッロル」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●theoretical 理論上の

「セオリティカル」にするぐらいなら「セオリリカル」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●thirtieth 30日、30番目(の)

「サーティース」にするぐらいなら「サーリース」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●thirty 30(の)

「サーティー」にするぐらいなら「サーリー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●title 表題、見出し、肩書き

「タイトル」にするぐらいなら「タイロル」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●total 合計

「トータル」にするぐらいなら「トーラル」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●treated を扱う(過去形・過去分詞)

「トリーティド」にするぐらいなら「トリーリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●treating を扱う(現在分詞)

「トリーティング」にするぐらいなら「トリーリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●united 結合した

「ユナイティド」にするぐらいなら「ユナイリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●United Kingdom イギリス、英国

「ユナイティドキングダム」にするぐらいなら「ユナイリドキングダム」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●United States アメリカ合衆国、米国

「ユナイティドステーツ」にするぐらいなら「ユナイリドステーツ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●unreported 報告されていない

「アンリポーティド」にするぐらいなら「アンリポーリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●Utah ユタ州(米国西部の州)

「ユタ」にするぐらいなら「ユラ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●voter 投票者

「ボーター」にするぐらいなら「ヴォーラー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●waited 待つ(過去形・過去分詞)

「ウエイティド」にするぐらいなら「ウエイリド」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●waiting 待つ(現在分詞)

「ウエイティング」にするぐらいなら「ウエイリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●water 水

「ウォーター」にするぐらいなら「ウォーラー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●waterfall 滝

「ウォーターフォール」にするぐらいなら「ウォーラーフォール」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●waterfalls 滝(複数形)

「ウォーターフォールズ」にするぐらいなら「ウォーラーフォールズ」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●watermelon スイカ

「ウォーターメロン」にするぐらいなら「ウォーラーメロン」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●writer 作家

「ライター」にするぐらいなら「ライラー」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●writing を書く(現在分詞)

「ライティング」にするぐらいなら「ライリング」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●written を書く(過去分詞)

「リトン」にするぐらいなら「リロン」というカタカナ外来語にすべき。なんてね。
●Yuta ユウタ(名前)

「ユータ」と名前を呼んで欲しいのに「ユーラ」と呼ばれてしまう悲しさよ。
(“t”のラ行化は2009年12月15日にアップしました。)
http://eiphonics.com/40.html
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(カナをフォーマットとした英語発音アルゴリズムに基づいた本サイト『カナ発音の英フォニックス』は2009年11月29日にスタートしました。)
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